富士登山競走 5合目コースの攻略法

明後日は第69回富士登山競走。昨年初めて五合目コースを走って山頂コース出走権を得たのですが、今年はエントリー合戦に勝てず。悶々としながら仕事に励みますよ・・・
今年5合目コースを初めて走られる方に向けてあれこれ書いてみました。

とにかく身軽に!

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五合目コースは馬返しまでの11.4kmがロードです。15㎞あるうちの75%がロードなので、トレイルレースとは考えずにロードレースだと思ってください。余計な荷物は極力持たず、シューズも軽いものをチョイス。
ハイドレーションを背負ってゴツイトレランシューズを履いている人もいますが、フルマラソン4時間以内の人はマラソンスタイルで行っちゃって問題ナシ。僕は手ぶらにターサーで臨みましたが大正解。ターサーは砂利道でも思ったよりグリップしてくれます。なによりも軽いシューズは登りでアドバンテージ。

けっこうボロボロになりますのであしからず。
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馬返しまでのレース運びが重要!

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初参加の場合ほぼEブロックスタートになるでしょう。僕もEブロックの後ろの方でした。で、馬返しから始まる登山道の渋滞に巻き込まれると制限時間内でのゴールが難しいなんて聞いていたので号砲と同時にとにかく前に出ようと必死に抜かしまくる。
しかし、スタート直後から焦って前に出る必要はありませんし、Eブロックの後方からスタートでも全く問題ありません。林道に入れば道が広くなって落ちてくるランナーを拾えます。馬返しまで1時間前後で行ければ山頂コース出走権はまず間違いないでしょう。1時間15分くらいまではいけるかな?

参考までに昨年走った時のタイム。
馬返し:1時間3分8秒
ゴール:2時間6分23秒

当時フルマラソンのベストは3時間10分なので、10分ほど短縮した今ならゴールタイムは2時間切りたいところ。
5合目を2時間一桁代で通過する選手は山頂コースでの完走率も高いんだとか。ただ、五合目コースはそこですべて出し切ってのタイムなので、山頂を目指す時も同じペースで行ける気がしませんが・・・。

おまけ

大量の汗&登坂で後半は攣りとの勝負です。馬返しから先の登りで走っているランナーはほんの一部。ムリして走らずに足を温存しながら最後まで行くのがベスト。前を行くランナーに離されないように行けば十分です。僕の攣り対策は炎熱サプリ。半分はおまじないみたいなものです。

それと富士山5合目は夏でも冷えるので、5合目で受け取る手荷物には長袖をいれておくことをお勧めします。ゴールしてからバス乗り場まで20分近く歩くのでくれぐれも風邪を引かないように。そんなことは露知らず、昨年凍えていたのはワタシです。

あー富士登山競走走りたかった。
出走される皆さん頑張ってください!!
下界から応援してます!

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5 件のコメント

  • 明日、五合目コースに初チャレンジする者です。

    大変参考になりました!ありがとうございます!

    お天気は良くなさそうですが、頑張ってきます!

    • すがしんさん

      お役に立ててうれしく思います。
      明日はあいにくの天気ですが、序盤は暑さとの勝負なのできっと恵みの雨になるはず!
      馬返しから先で足元にはお気をつけください!

  • 今から夜光バスで富士山に向かいます。
    5合目コースもなかなかキツそうですね~。
    参考になりました。
    頑張って山頂コースの挑戦権取ってきます❗

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