雨の日でも快適に走るために、NIKWAXでレインウェアを撥水加工してみた

雨の日に走るのがけっこう好きだったりします。レインウェアのフードをすっぽりかぶって、雨に濡れてコントラストの上がった夜の街を眺めながら 淡々と走る。いつもの帰宅ランも雨の日だと違う顔を見せてくれます。

山では木々が活き活きとしてさらに魅力的。

そんな雨の日のランニングを楽しむのに最重要なのがレインウェア。今使っているのはアウトドアリサーチのレインウェアですが、とにかく軽量で着ていることがまったく気になりません。

ただ、山にロードにかなり酷使しているとhせいかヘタリは避けられない。そこでいつも使っているメンテナンスグッズをご紹介。へたって撥水効果がなくなったレインウェアのBefor&Afterをレポートします。

NIKWAXを使って撥水加工


いつも使っているのはこの2商品。撥水加工剤としては評判の商品で、右(テックウォッシュ )が洗剤、左が撥水剤。


<洗剤(撥水生地用)>
アウトドアウェアやスポーツウェア全般、ギアにも使用可能 通常の洗剤と異なり、ウェア上の撥水コーティングを傷つけることなくその上についた汚れのみをしっかり落とすことで、撥水効果を回復させる。

<撥水剤(防水透湿生地用)>
防水透湿生地に対応した洗濯式の撥水剤 。NIKWAXの洗剤(Tech Wash)で洗濯後、洗濯機または手洗いで撥水処理が可能 。繊維1本1本に、伸縮性のある撥水成分「TX.10i」(NIKWAX特許成分)が格子状に絡みつくことで高い撥水効果が期待できる。

見ての通りまったく水弾きしていないレインウェア。

まず、バケツに温水と洗剤を入れて10分ほど浸け置き洗いしてよくすすぎます。

次に撥水剤を入れて再び10分ほど浸け置き。浸透させるためにモミ込んでみたところ、、

手のひらが超撥水。。

表面にゴワゴワする膜がついた感じで荒れまくり、石鹸で洗ってもなかなか取れないという。撥水剤を使う時はゴム手袋が必須。上記工程は洗濯機を使ってもいいそうですが、撥水剤は止めた方がいいと思います。

乾かすと若干固くなった印象。レインウェアなのでまったく気になりませんが、質感を気にする衣類の場合は気を付けた方がいいかも。

効果抜群!

手で払うと水が玉になって落ちていきます。なお、乾燥後に当て布をしてアイロンがけした効果も大きい。ファイントラックもそうですが、起毛させることで水弾き性能は蘇ります。
参考記事:ファイントラックをアイロンがけして撥水効果をよみがえらせる

撥水加工まえと比べると一目瞭然。へたっていたレインウェアも撥水力が復活してまだまだ使えるようになりました。

雨の日を快適に走るためには軽量なレインウェアがマスト。決して安くない買い物ですが、メンテナンスすれば長く使えるのである程度いいものを買っておくべし。そして、どんなに高性能のレインウェアもメンテナしないとすぐに性能を発揮できなくなるのでご注意を。

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