SONY HDR-AS300レビュー<その2>
カメラの固定方法あれこれ

ソニーのアクションカムHDR-AS300。強力な空間光学ブレ補正が最大の魅力ですが、オプションパーツが多数出ているのもありがたい。ただし純正品はやや高めなので、目的に応じて社外部品と組み合わせるのがオススメ。アタッチメントをつければGOPRO用も使えるので、たくさんありすぎて目移りしてしまいます。
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今回は走りながらの使い勝手向上を目指してカスタマイズしてみました。
SONY HDR-AS300についてのレビューはこちら。

レンズカバーは必須アイテム

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アクションカムだけに落としたりぶつけたりは不可避です。にもかかわらずレンズカバーが標準装備ではないのが残念すぎる。純正オプションで用意されてはいるのですが4千円ちかくする・・・。レンズ部分がガラス製だったり、装着するとそれなりに一体感があったりと満足度は高いです。値段も高いですが。
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付属の防水カバーを常用しようかとも考えたのですが、この重さの差はけっこう大きい。
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トレランでカメラの落下を気にせずガンガン使うならレンズカバーは必須かと。

カメラの固定方法

カメラの固定方法には苦戦しました。重視したのが、走る時に撮ることをなるべく意識せずに行えるということ。走っていて、あ、ココ撮りたいなと思ったらポチっとすれば録画開始が理想です。

腰に固定

両手が使えて邪魔にならない場所ということで腰がいいのではないかと試してみました。ヘルメット装着用ベルトを腰に回してみます。
DSCN1947
実際に走ってみると、いつも腰ベルトに入れているスマホよりも少し重い程度でカメラを装着していることは気になりません。が、撮れた画像はブレブレでとても見られたものではなかった。空間光学ブレ補正をもってしても、走る時の腰の揺れまでは消すことができませんでした。

サンバイザーに固定

走る時に一番ブレの少ない場所、頭に固定してみます。アタッチメントは開くので、サンバイザーをベルトがわりに。

バイザーのツバがやや写り込んでしまいますが、撮れる画像は揺れの少ないスムーズさで十分見られます。
しかし、頭がやっぱり重い。目で見たままを撮影できたりと便利ではありますが、あくまでも走ることが主目的なのでこれは邪魔すぎる。このスタイルでフルマラソンを走ってる人とか見かけますけどね、僕にはちょっと厳しい。
ソニー アクションカム用 キャップクリップ AKA-CAP1

ハンドグリップ

ようは手持ちです。
DSCN1929
カメラの底に三脚穴があるので、そこに自撮り棒を固定するだけ。
DSCN1928

とにかく軽い物をチョイスしたので、これなら持っていても苦ではありません。
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ちょっとだけビヨーンと伸びたり。
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前回の記事で紹介した動画はすべてこのハンドグリップ仕様。頭に固定するのと同じぐらい手持ちもブレは抑えられます。デメリットは片方の手がふさがること。転倒した時にカメラが崖下に飛んでいくか、はたまたカメラをかばったせいで顔面を強打するか。どっちもイヤだな。。

また、常に持っているというわけにもいかないので、どう収納するかという問題も。とりあえずトレランリュックにカメラ部分だけ突っ込むという使い方で落ち着いています。撮る時はグリップ部分を持って引き抜くなんて使い方が理想ですが。それ用にポケット自作するかな。
DSCN1951

グルグルと散財した結果は千円ほどの自撮り棒という結果に(笑

ブレは手持ちが最も少ないというのがいろいろ試した結果わかりました。アクションカムのアクセサリーは山ほどあるので、目的に応じて使い分けるのがいいと思います。例えば、登山だったらリュックのベルトにアタッチメントで固定するのもアリ。トレランだとハイドレーションがあるので断念しましたけどね。

一秒を争うマラソンのレースでは使わないと思いますが、トレランや登山で山の記録には最高に役立つカメラです。

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