ミニベロで秩父ツーリング

ミニベロでツーリングしてきました。近々、東京湾一周(200km)ツーリングを計画してるので、その前に100kmオーバーを経験しとこうというのが今回の目的。目的地は秩父。刈場坂峠を経由して秩父へ抜けるルートは昔バイクでよく走った懐かしのコースです。
大雪の2週間後ですが、さすがに雪は残っていないだろうと・・・甘かった。
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7時30分出発。澄んだ空が気持ちいい。
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川越街道も所沢を過ぎると街道っぽくなってきます。
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川越到着。小江戸らしい古い町並みにはまだ観光客がほとんどいない。
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東松山手前で小休憩。50kmほど走っても疲れをほとんど感じないのがマラソンとの違い。カロリーは確実に消費しているのでハンガーノックに気をつけます。
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ランニングで使っているGarmin910XTは自転車でも使えます。
スピードや距離、心拍数にケイデンス表示。
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それだけでなく、GarminConnectで作ったルートを転送しておけばナビとしても使えます。
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太い線がルートで点線が軌跡。ルートをはずれたらバイブレーション。地図は表示されませんが、進む方向や曲がる交差点などを把握するのにはこれで十分。
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小川町に入ると田舎風情満点。バイクで何度も来たことがありますが、自転車はまた違った景色の見え方をするので新鮮。
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峠の上りはさすがにつらかった・・・。都内のちょっとした登りと違い、延々と続く登り坂は途中で休みながら進みます。50ccバイクがエンジン音を唸らせながら登ってく姿を見てると原動機ってやつはすごいなと今更ながら実感しました。

標高が上がるにつれ、日陰には残雪が。
2週間前の雪がまだ残ってるとは・・・少しいやな予感。
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刈場坂峠方面からバイクが次々と戻ってきます。
聞くと、この先は雪が残っていて先へ進めないそうな・・・
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行ってみるとたしかに道は真っ白。
とはいえ、日陰を抜ければまたアスファルトが出てるので、とりあえず500mだけ担いで進むことに。バイクだとこうはいかないでしょう。
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雪道を抜けてしばらく進むとまた雪道。しばらく担いでクリアしてを繰り返すうちに、徐々にアスファルトが消えて辺りは真っ白白。。
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ただね、よく見ると自転車を押した跡があるんです。
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タイヤ痕の右側に足あとがあるってことは上から降りてきたってこと??
それならこのまま行けるはずと思いずるずると深みにハマっていく。
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担いだり押したりで3kmは進んだでしょうか。GPSで確認すると刈場坂峠まではもうすぐ。しかし近づくほどに雪が深くなり、時には膝まで埋まるという苦行。これをサイクリングとは言わない・・・
カーブミラーに写ったあまりに滑稽な姿を思わずパチリ。
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靴の中は雪まみれになりながら、なんとか刈場坂峠到着。長かった。。
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誰もいない刈場坂峠は風の音しか聞こえない特別な空間でした。
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下りは雪がないことを祈りつつ向かってみると、雪の多さもさることながら倒木やらで大変なことになってました。
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今思えば、日当たりのいい南側斜面を担いで登ってきたなら北側がどうなってるか予想できたろうに。
諦めて押して下ります。途中すれ違った登山者に慰めと、まだ雪道は延々と続くという絶望的な言葉をもらいます。

雪にまみれながらなんとか下山。
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結局秩父へは辿り着かず、予定より大幅に遅れて帰宅。130kmのツーリングでしたが、うち3時間はかついだり押したり。迂回路へまわればよかったものの、その決心がにぶるのはバイクとの違いかも。
ただ、今回のツーリングで余力十分なのでミニベロでも200kmは問題ないでしょう。海沿いなら坂もないし雪道を担ぐなんてこともないでしょうから。
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なんだかんだで楽しんだ一日でした。チャンチャン。

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