知人より譲り受けたロードバイク。
1980年代後半のビアンキのバイクで、買ってからほとんど乗ることなく物置にしまわれていたそうです。
そんなわけで状態はとてもよく、25年以上前なのに磨いたらピカピカ。
ブレーキやクランク、ディレーラーにいたるまですべてカンパニョーロ。細部のいたるところに刻印があって、もはや芸術品。シマノとは違った魅力があります。
デルタブレーキというのがついていて、独特な雰囲気をかもしだしてます。実際に乗ってみると驚くほど止まらない上に豪快に鳴くのでこれは調整が必要。
サドルは前から欲しかったブルックス交換。ミニベロにつける予定でしたが、ブルックスはこっちの方が似合います。
最近、多少のメンテナンスはできるようになりましたが、チューブラータイヤは初めて。クリンチャータイヤよりも乗り心地がいいなんて言われてますが、あんまり違いがわからなかった。
自転車を趣味にしてる人がバイクを何台も持っているのがようやくわかりました。
これから長く大切に乗ってこうと思います。
こんばんは
突然申し訳ありません。
大事になされているとは思いますが、まだ使用していますか?
さとうさん
コメントありがとうございます。
実は整備するのもかなり高額で、気軽に乗れる代物ではないことがわかりだいぶ前に返却してしまいました^^;