第33回 ねりま光が丘ロードレース
~銀杏並木を駆け抜ける!~

銀杏並木が色づく季節に光が丘公園で毎年開催されるねりま光が丘ロードレース。
参加者2000人とローカルレースながら、今年で33回目と歴史ある大会です。
白いジャケットにネクタイを締めた陸上競技協会の人たちが、タイム計測や人の誘導などをしてる姿を見ると、まさに陸上競技といった雰囲気。

フルマラソンは過去6回出場してますが、ハーフマラソンは今回が初めて。今回は目標タイムを1:31:00にしましたが、道幅や通行人など過去の口コミを見ると評価は高くありませんが果たして。

AM8:00 光が丘公園陸上トラック

天気:雨のち曇り 気温:12℃

11月になるとぐっと気温が下がり、マラソンに適した季節がやってきました。
トラックをスタートして外周を5周というコース。雨でトラックがぬかるまないことを祈るばかり。
hikarigaoka

アミノバイタルがスポンサーで、ここまでくると草レースではないですね。ただ、レース中のエイドステーションは水オンリー。アミノバイタルはレース後に飲むことができます。おかわり自由(笑
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地元の接骨院が出張マッサージ。しかも無料とは。
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400mトラックの中や周辺で着替えができます。かなり広々してるので場所の確保も問題なし。なにより、冷え込む朝にトイレでまったく困らないのはさすが光が丘公園。アップがてらちょっと離れたところへ行けば順番待ちは皆無です。貴重品はA4封筒に入れて預かってもらえます。
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AM9:40 10kmレーススタート

過去の大会では早く並んだ順だったそうですが、今は申告タイム順にブロック分け。
10kmレースのスタート直前に雨脚が強くなってきて、土のトラックはえらいことに・・・
トラックの周回は皆さん慎重に走ってます。
所属するクラブの人が見事1位をとり、雨で萎えかけてたテンションが上がってきました。

AM10:40 ハーフスタート

Aブロックでしたが、アップで遠くに行きすぎたせいで、戻った時にはすでに整列後。Aブロックの最後尾に並びます。
雨は止んだのですが、トラックはぬかるんだ状態。突っ込みすぎて転倒には要注意。シューズにチップを着けてますが、スタートライン上にマットがないんですよね。記録はグロスだけのようです。ロスは数秒なので気になりませんが。

START~5km

ぬかるむトラックで転倒しないよう用心しながら他のランナーを積極的にパス。水たまりを避けずに突っ込み続けたおかげでいい位置に上がることができました。ただ、初めてのハーフマラソンなのでいまいちペース配分がわからない。とりあえず突っ込んでみて様子を見ることにします。

距離 タイム 平均ピッチ 最高ピッチ
1 4:03 186 194
2 4:13 186 190
3 4:11 188 190
4 4:18 184 190
5 4:22 182 184

6km~10km

サブ3ペースはまだ早かったらしく、どんどん苦しくなってくる。このペースを維持するのはムリとわかり、少しペースダウン。km/4:20ならなんとか行けそうな感じです。
それにしても公園の外周を回るというのは想像以上に退屈でした。皇居みたいに景色が開けるわけでもなく、淡々と住宅地を横目にひたすらクルクル5周。
Garminで距離を測っていたのですが、表示板は「○周目○km」といった感じで周回ごとに表示。これは混乱しますね。後半自分が何周目かなんてわからなくなりますから。

距離 タイム 平均ピッチ 最高ピッチ
6 4:16 184 186
7 4:19 184 186
8 4:22 184 186
9 4:24 182 186
10 4:19 182 182

11km~GOAL

この辺りから周回遅れの人が増えてきます。公園外周は車道立てたコーンの内側を走るのですが、道幅は人二人といったところ。周回遅れのランナーが並んで走るということはさすがにありませんが、片方が抜かしているところに追い付くとペースダウン。深夜の高速道路で、追い越し車線に入ってくるトラックみたい。そんな自分も早いランナーに周回遅れで抜かされるわけで。この道幅で3層構造というのはムリあります。
また、横断歩道ではスタッフが歩行者や自転車を止めてくれるのですが、渡るタイミングを誤る自転車に3回ほど遭遇。接触しないようペースを落とします。これはもう仕方がないです。。

ペースもだいぶ落ちてきて、km/4:30になるとそっから上がらなくなります。前回のアクアラインマラソンで中間地点までのペースがだいたいこれぐらいでした。そう思うと、前半やっぱりオーバーペースすぎ。あわよくばこのまま行けちゃうんじゃないかという期待は大抵の場合裏切られます。
これ以上失速が大きくならないよう力を振り絞り、トラックの直線でラストスパート。

距離 タイム 平均ピッチ 最高ピッチ
11 4:30 182 186
12 4:23 182 184
13 4:25 180 186
14 4:26 180 184
15 4:31 182 182
16 4:38 180 182
17 4:26 180 182
18 4:39 180 184
19 4:31 180 182
20 4:37 178 180
21 4:30 180 186
22 0:42 182 190

記録:1時間33分14秒(グロス)

いままでフルしか出たことがなかったので、ハーフは体力的にも気持ち的にも楽でした。
今回、平均ペースkm/4:20が目標でしたが、結果はkm/4:24。気温的にもう少しハイペースで行ける気がしてましたが、今の実力なら納得の結果。当面の目標は1時間30分切りです。

ねりま光が丘ロードレースは、前評判通り、走りにくくてタイムを狙うようなレースではありません。ただ、つくばマラソンの2週間前で調整レースという使い方ならおすすめです。トイレも充実してるし、公園のすぐそばにはお風呂だってあるし(笑  -おふろの王様(光が丘店)-
天気が良ければ家族を連れてくるのがいいかも。とはいえ、優勝者のタイムは1時間7分。早い人はどこを走らせても早いのです。

もしタイム狙うなら、同日開催の世田谷246ハーフマラソンがよさそうです。

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1 個のコメント

  • 本日の気になる話題ですが、銀杏並木を駆け抜ける! 第33回 ねりま光が丘ロードレース – Because it …です。 | なんでも情報ブログ より:

    […] 銀杏並木を駆け抜ける! 第33回 ねりま光が丘ロードレース – Because it … 銀杏並木が色づく季節に光が丘公園で毎年開催されるねりま光が丘ロードレース。 参加者2000人とローカル […]

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