【その1】激渇!ハセツネレースレポート 第24回日本山岳耐久レース

今年も走ってきましたハセツネ2016。初参戦の昨年は何がなんだかよくわからないままとにかくゴールまでがむしゃらに走った記憶があります。勝手を知っているだけに落ち着いてレースに臨むことができた・・・はずが、昨年以上に過酷なレース展開となった今年のハセツネ。準備不足が招いた長く険しい71.5㎞をレポートします。

前夜

今年も駅前駐車場で車中泊。ゴール後に始発が動くのを待つよりも、家に帰って自分の布団でゆっくり休みたい。考えることは皆同じで、大会当日の武蔵五日市駅前タイムズはハセツネランナーで埋め尽くされます。運営側も駐車場を用意してくれてはいるのですが、そちらは住宅街のため朝8時まで車を出すことができない。
サブ10達成して終電で帰る、そんな日が来ることを夢見て車に寝袋を積んで出発!

スマホで駐車状況を見ると20時ですでに満車のマーク。これは長丁場になる予感。。
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20時30分、武蔵五日市駅前タイムズに到着。満車で4台が順番待ちをしていましたが、30分も待つとすんなりと中に入ることができました。地元の人たちが駅まで車で行くので、23時くらいまでは電車が来るたびに車が出ていきます。よほどのことがない限り駐車できると思いますが遅いと朝まで順番待ちということも。駐車できずに列に並ぶ地方ナンバーの車を見ると気の毒でなりません。
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レースプラン

今年はだいぶ背伸びしてサブ10狙いで行きます。
第一関門:3時間
第二関門:6時間
第三関門:8時間半

昨年の11時間半というタイムを考えるとサブ11が妥当なんでしょうけど、一部区間はサブ10ペースで走れているので目標は高く!サブ10というワードを何年言い続けるかな。。

昨年よりもタイムを短縮できそうなのが登りと休憩時間。
急登は仕方ないとして、多少の登り坂は極力走り続けるつもりです。それと各関門では休憩せずに時間単位で補給を続ける計画。補給食は1時間おきに区切って摂り続けるので、こんな感じに小分けしてポケットに。
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体調は万全ですが、足の疲労が抜け切らないのだけが気になるところ。ジョグをしててもなんか重くて、軽さというのを久しく味わっていないような。ただいま実践中の小出監督メニューが最も高負荷な時期なのでこうなることは予想していましたが。ケガだけはしないように念入りにストレッチ。

奥多摩の山々はモクモクとご機嫌ナナメな様子。三頭山なんて前見えるのかな??
okutama
雨が止んだのがせめてもの救いです。

五日市中学の体育館は物欲を抑えてなんとか手ぶらで脱出に成功。ペツルブースに置かれていたコレ、今後のバッテリー管理に役立ちそうです。
shoushatime

整列&号砲

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10時間のブロックにたくさんの人が並ぶのは相変わらず。運営側も10時間以内でゴールするのは3%以内と、いかに難易度が高いか説いていましたが列は増え続ける一方。自分も含めみんなが渋滞に巻き込まれたくない一心で10時間の列に集中。完全に悪循環になってしまっている。。
実際に走り出せば今熊神社までにほぼふるい分けされるのですが、遅いランナーがその手前の山道で渋滞を引き起こしているのは事実。せまいトレイルでこの人数なので、ゼッケンでブロック分けするなどしてもらいたいところです。

スタート位置は昨年よりも20mほど前方です。あとは今熊神社までにどれだけパスできるか。
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ハセツネのコースは木々に囲まれているので景色はほとんど楽しめません。むしろレースの半分以上が闇夜なわけで、視界のきかない真っ暗な山道を何度も転びそうになりながらひたすらゴール目指すという、興味がない人にしてみたら理解に苦しむ山岳レース。そんなレースに今年も帰ってこれた幸せ。列の中で号砲が鳴るのを待っていると、楽しみすぎて自然と頬がゆるみっぱなしでニヤニヤしてました。

カウントダウンが始まり、ザックの紐を締め直します。
さあ待ちに待った楽しいレースの始まり!

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