ヘッドライトレビュー
~PETZL NAO(ペツル ナオ)~

Petzl-NAO

ハセツネ初参戦を前に勢いで購入した一品。明るさや電池の持ち時間はもちろんですが、なによりも気に入ったのが絶妙な配光。よく考えられたレンズで、さすがクライミングギアを専門に作る会社が作るだけのことはあります。これを使ってしまうとジェントスには戻れませんよ。

PETZL NAO(ペツル ナオ)E36AHR

PETZLnao

【仕様】

搭載LED 高輝度LED2灯
明るさ 120~575ルーメン
連続照射時間 1.5~12.5時間
重量 185g
バッテリー リチウムイオン 2600mAh
防水性 IPX4

 

Petzlnao重量
重量は192gとヘッドライトとしては一般的な重さ。

Petzlnao側面ベルト
前面がゴムベルトで側面は紐という、これまでにない固定方法。後頭部の留め具から出ている紐を引いて調整するのですが、これがかなり快適です。側頭部を紐で締め付けることで長時間の装着でも痛くなりません。また、従来のゴムバンドと違い汗による蒸れも防止してくれます。

Petzlnaoセンターベルト
センターベルトも付属するので、従来型の3点固定も可能。

頭を重くしたくない人向けにバッテリーを腰などに装着できるベルトキットも販売されています。

Petzlnao側面スイッチ
スイッチはライト側面。ヒネるタイプなのでグローブをしていてもオン・オフがしやすいです。反面、ザックの中でスイッチが入ってしまうのではと気になりましたが、そこはしっかり考えられていて奥までヒネるとロックできる機構になってます。

自動調光機能(リアクティブライティング)

Petzlnao正面写真
スポット光とワイド光の2灯式。Petzlnaoの特長は自動調光機能(リアクティブライティング)。上部の赤外線センサーを前方に照射して明るさを自動調節してくれます。見通しのいい道だと2灯点灯しますが、足元や手元を照らす場合は1灯に切り替わります。

急坂を登り終えて、その先を目線を向けるとスゥっと照らしてくれる感じはたまりません。照らした先に獣がいたらどうしようとハラハラすることもありますが。
 

NAOの特徴と自動調光機能 「リアクティブライティング」

バッテリー

Petzlnaoバッテリー
バッテリーは後頭部に装着。

Petzlnaoバッテリーリチウムイオン
Petzlnaoバッテリー単3電池
充電式リチウムイオン電池のほかに、単3電池も使用可能。電池でどれぐらい使えるのかは未確認。とりあえず点灯はしました。

Petzlnaoバッテリー残量灯
バッテリー上部に残量灯を装備。使用中にバッテリー残量が少なくなると、細かく点滅してリアクティブモードからコンスタントモードに切り替わります。

Petzl OS

PetzlOS
Petzlのサイトから無料でダウンロードできるPetzl OS。コレを使うとNAOの使用時間や明るさなどを細かく設定できます。ハセツネでは8時間半の使用を想定してプロファイルを作りました。

PetzlOS
遠くを照射する時の明るさから手元を見る時の明るさまで、ホント細かく設定できます。光量に応じて使用出来る時間が増減するので、どれぐらいの時間使用するかから考えるのがいいかも。ちなみに、レースではライトを若干下向きに照射した方が電池の持ちはいいとメーカーの人が言っていました。

照射テスト

コンスタントモード(LOW)
05.p_low

コンスタントモード(Hi)
05.p_highi

明るさに加えて絶妙な配光なので足元から先まで照らしてくれます。

Petzl Naoはトップ選手の使用率も高く、他のライトを買ってもいつか不満がでる気がして。値は張りますが、ここは遠回りせずいきなり最高峰を手にするのが得策と考えハセツネ投入しました。結果は大満足で、所有欲を満たしてくれる一品です。これがあればとりあえずナイトトレイルで不安はありません。

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Petzl-NAO

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