ランニング時におすすめ! 骨伝導ヘッドホンAftershokz Bluez2レビュー

走る時はいつも音楽やポッドキャスト、オーディオブックを聞きながら走っています。ただ、耳を塞ぐというのはどうしても危険がつきまといます。そこで前々から気にはなっていた骨伝導ヘッドセットが届いたのでレビュー。

Aftershokz Bluez 2

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【仕様】
・Bluetoothバージョン:4.0
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
・充電時間:約2時間
・コネクタ形状:microUSB
・再生時間:最長6時間
・スタンバイ時間:最長10日間
・バッテリータイプ:充電式リチウムイオン
・骨伝導

なかなかサイバーなデザインでカッコいい本体。周囲をグルリと囲む黒のフレームは質感高いです。左スピーカー部分に再生/ストップボタン。
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音伝導部分。ここが頬骨と密着することで骨に音を伝える(骨伝導)仕組み。
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ゴムっぽい材質で肌触りはいい感じ。
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電源&ボリュームスイッチは右側ツル下。慣れもあるでしょうけど、操作性はあまりよくありません。
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MicroUSBで充電するのですが、Bluez2は防水性なだけあってゴム蓋をしっかり閉じることができます。この辺はスポーツをしながら使うことを考えた作り。
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調整ベルトが同梱されているので、頭が小さめな人は調整可能。
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装着すると内周が若干狭まります。
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使う時は耳に引っ掛けて、こめかみ部分に密着させて使います。
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自転車に乗りながらのヘッドホンやイヤホンの使用は禁止されていますが、骨伝導は耳を塞がないので道交法上は今のところ問題ないそうな。とはいえ、注意力は散漫になるのでくれぐれも気をつけて。
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音楽と外の音が同時に聞こえる不思議

肌と接する黒い部分がスピーカーのように震えることで、こめかみ部分の骨を通して音が聞こえてきます。耳がふさがっていないのに音が聞こえてくるのはすごく不思議な感じです。

耳の近くの骨に小さなスピーカーを密着させるわけで、骨に接していなくても音は聞こえます。骨伝導ヘッドホンは音漏れしやすいというのはこのためで、人混みの中での使用には適さないかと。
そもそも、耳から外の音を聞きつつスピーカーからも聞こえるので、周囲がうるさい地下鉄での使用は厳しい気がします。環境音に負けじと音量を上げると、接している部分がビビリ出すという(笑

使用感

さっそく夜の街にくり出してみました。
これはすごくいいです!幹線道路沿いなんかじゃっかん環境音が大きくて音楽が聞こえづらくなりますが、それでこそ安全というもの。夜の住宅街でも自分の走っている足音と音楽が聞こえる安心感は骨伝導ならでは。

一つだけ不満があるとすれば、Bluez2の重量。
45グラムといつも使っているBackbeatfit(24g)と比較すると倍近い重量。これまでが軽かっただけにつけ始めにBluez2は若干重たさを感じます。
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フレームが金属製というのが重くなっていしまっている要因かと思いますが、きっとある程度の剛性を持たせないと両こめかみに密着させることができないのでしょう。これは骨伝導という仕組みの仕方がない部分。
重さはありますが、走りだして5分もすればそのことを忘れていたので許容範囲内だとは思います。2時間装着して走りましたが、こめかみが痛くなるというようなことはありませんでした。ポイント練習でゼーゼーしながら追い込む時をのぞけば、全く問題ないでょう。
なお、メガネと同時使用はできないことはないですが適さないと思います。

骨を通して聞こえるせいか、音質は褒められたものではありませんが、普通に聞こえればいいという人であれば必要十分。そもそも環境音が聞こえてくるし、音量を上げ過ぎると肌に接触している部分がビビるので(笑
ポッドキャストやオーディオブックがメインの僕にとってはまったく問題ありません。むしろ、ランニング中に耳に汗が入った時のイヤホンとのつけ心地が不快でしたが、骨伝導はそれがまったくないというのは嬉しい誤算。それと、食事中はアゴ骨が動くことで聞こえ方が変化します(笑

ランニングをしながら安全に音楽を聞きたいというランナーには、骨伝導ヘッドホンがおすすめです。

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