IZU TRAIL JOURNEY 2020 レースレポ<その1>

途中まで書いて下書きに入れたままになっていたITJのレースレポ。2020年に走った数少ないレースの中でも自分にとっては会心レース(というか過去一番かも)なのでこのままお蔵入りはもったいないと思い、記憶を頼りに仕上げました。いまのコロナの状況を考えると、12月にあの規模の大会が開催できたのはホント奇跡。これから伊豆を走ってみようと思っている人は参考に、同日ITJを走った人は懐かしんでくさいませ。


IZU TRAIL Journey 概要


開催日:2020年12月13日(日)
距離:66.0km/累積標高差(+)3,120m、(-)2,870m
スタート地点:松崎新港(静岡県松崎町)
フィニッシュ地点:修善寺虹の郷(静岡県伊豆市)
制限時間:14時間(6:00~20:00)
エイド数:3箇所
募集人数:1,200名

引用:公式サイト

距離のわりに累積標高差は少なくて、どちらかというとロードや林道がメインのコース。制限時間が長く設定されていることもあって毎年完走率は8割以上と高く、鏑木さんが関わっていることからもどことなくSPAトレイルと似た雰囲気。

レース前日

朝6時スタートなので前日受付はマスト。レースムードで溢れる沼津の受付会場でゼッケンを受取りと必携品チェック。当日は気温もそこまで低くはならないようなのでとことん軽量化。

会場では久しぶりに知り合いと再開して、やっぱり大会はリアルが一番。

東京から受付会場の沼津まで車で約3時間。ここからさらにスタート会場の松崎港まで行かなければならず、初日はほぼ移動だけで終わってゆく。

11:00 出発(東京)
14:00 ゼッケン受け取り(沼津) ← イマココ
16:30 ゴールに車を置く(伊豆修善寺)
18:30 バスでスタート付近の宿へ(松崎港)

今回泊まった宿がある雲見地区はスタートの松崎港からバスで15分。付近にコンビニはないと言われたけど、それも納得のとってものどかな漁港でした。今回は友人Hさん(共にKOUMI100で散る・・・)と一緒で、走力がほとんど同じということもあって良きライバルであり最高の練習パートナー。伊豆の美味しい魚をいただきながら、明日の戦略をあーでもないこーでもない。これも旅の醍醐味。

広い座敷にたった二人でも、食べるときは横並びなのがコロナスタイル。

レース当日

3時起床。カップ麺、おにぎり2個、ドーナツ1個を食べてレース会場へ。
外は思ったほど寒くなくて、バス停で待っていると大量のトレイルランナーを乗せたバスが次から次へとやってくる。レース参加者にとってはGotoトラベルなんておまけみたいなもので、開催されるなら有無に関わらずどこまでも行く気がします。Goto打切り&季節的にも閑散とする西伊豆にこれだけたくさんのトレイルランナーが集まれば地元にも多少は貢献できたかなと。

夜明け前の漁港に投光機で明るく照らしだされた会場。仮設トイレの列に並びながら、懐かしさとありがたさの入り混じった気分に浸ってました。

海風で体が冷えてしまいそうだったので、荷物預かり締め切り時間ギリギリまでダウンを着て待機。コロナ対策のためレースはブロックごとのウェーブスタート。先頭ブロックへ行くと足元にはマーキングがしてあって、スタート直前までマスクをはずさないように指示されます。並んだ位置は前から4列目で目と鼻の先には奥宮さん、大瀬さんに吉住さん、真横には秋山 穂乃果さん(今回の女子チャンプ)と高村貴子さんがいてまさにドリームチーム。トレラン界の名だたるメンバー勢揃いで、もし出走していなかったとしても目を離せないであろう今回のITJ。そんなプロと同じレースを走れることにワクワクしながらスタートを待ちます。

IZU TRAIL JOURNEY 2020 レースレポ<その2>

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