第4回トレニックワールド 100mile in 彩の国 レースレポ<その2>

前回の続き。


North

出典:公式サイト

スタートからCP1 飯盛峠までほぼ上りっぱなしなので意識して抑えるゾーン。ここではだいぶ抜かされたけど、気にせずマイペースで進んでいたらエイドが近づくにつれて歩きに切りかえるランナーが増えてくる。特にペースを上げたわけではないけど、自然とここまでに抜かされたランナーを抜き返してエイドへ。

CP1 飯盛峠


タイム 1時間36分(-20分
予定よりも20分早い到着。試走では2時間弱だったのではるかに上回るペースは明らかに飛ばしすぎてる??それなのにまったく息は上がっていないし暑さもそれほど感じない。これは予想以上に調整がうまくいったのと、荷物が軽いおかげでだろうと勝手に納得。予定タイムは気にせずに感覚を優先してもうしばらく行ってみよう。減ったボトルにスポドリを満たしてバナナを二切れ食べて出発。滞在時間1分でOUT。

奥武蔵グリーンラインと並走する尾根道はロードを走ったり山道に入ったりの繰り返し。FT50の時は道を間違えて戻されたりもしたけど、今日は走りに一切の迷いなし。勾配もそれほどキツくはないので気持ちよく駆け抜けます。

試走だとこの出張茶屋(週末になるとおじちゃんがジュースやアイスを移動販売)でガリガリ君を買うのが楽しみの一つでしたが、今日はここもノンストップで通過。

体は絶好調だけど、頭の片隅で常に「飛ばしすぎるな」とアラームが点灯してたので全開走行なんてもちろんしないし、気持ちの上では抑えていたつもり。

CP2 堂平キャンプ場


タイム 3時間3分(-45分
予定タイムがさらに短縮してしまった。ノース1周8時間半で設定したけど、それを大幅に上回っているのは計画が緩すぎたかな。なんせムリしてる感じはないし、このペースだったらいくらでも走れそうと感じる気持ちのいいペースだもの。

エイドで30番ぐらいですか?と訪ねたら11位だよと言われて思ったよりも上位だったことにビックリ。このまま走り続ければゴールまでに何人か減って自然と順位は上がっていくはず。そうすると入賞も見えてくる、そんな夢想をしてました。もはやゆるゆるの計画表は見ないで進むことに。ここも1分弱でout。

予報通りの暑さで発汗量は多かったのでサプリ(1時間おき)とジェル(1.5時間おき)は欠かしません。水分も十分飲んでいるのでエネルギー切れや脱水の心配は皆無。ふと見上げると坂のはるか先に3人選手がいて、彼らの前に出れば8位なのかと考えてしまう。どう考えても入賞を意識するのには早すぎで、体が絶好調すぎてリズムは狂い始めていたような。。

前にも後ろにも誰もいなくなり一人旅を楽しんでました。こんな運営側の優しさを感じるマーキングがあちこちで見られます。

CP3 慈光寺


タイム 4時間44分(-1時間
ここを出てすぐの新柵山への急登はかなり消耗するのがわかっていたので、ここでは補給をしっかり。試走って大事。

新柵山の急登をあっさりクリアして越沢稲荷の大スギ。樹齢400年で圧巻の太さです。

そして下にはネコバスのバス停。

トトロのモデルがここから近い狭山丘陵なんですが、そっちは宅地開発で森がほとんど失くなってしまった。この辺が雰囲気として残ってるので置かれたレプリカのバス停(山猫電鉄w)です。圧巻の大杉や神社などあちこちにサツキとメイが走り回っていそうな風景が見れて、今晩は幻覚でトトロに会えそうな予感。

CP4 くぬぎ村


タイム 5時間45分(-1時間15分
お稲荷さんを数個食べて腹も足も好調。スタートから40kmでノースを試走してる時は疲れが出るところですが、今日はまだまだ先は長いので疲労感ゼロ。気の持ちようなんですよね。

さあ、ここまで来ればあとはニューサンピアまで下るだけ。
そして、この後待ち受けている地獄をこの時は考えもしなかった。

第4回トレニックワールド 100mile in 彩の国 レースレポ<その3>

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2 件のコメント

    • なおひこさん

      コメントありがとうございます。
      この後、急転直下でワクワクどころではなくなりますのでご期待ください^^;

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