第6回富士山マラソンレースレポート(前編)

レース直前まで走るかどうかで悩み続けた第6回富士山マラソン。
ふくらはぎに不安はあるし、こんな状態で走っても記録は狙えないし。練習メニューがこなせてないことでモチベーションは下がり気味。そんな状態でウダウダしていたものだから駐車場もバスも申し込んでいなくて、正直会場まで行くのすら面倒くさくなってしまっている。

イカン、これはイカンよ。

迷った時にそれをやらない理由が「面倒くさい」だった時は、そっちへ引き込まれないようにするのが自分流。根が面倒くさがり屋なもので一度ダークサイドに落ちると戻ってくるのにとても時間がかかるんです。
そうと決めたら(気が変わらないうちに!)宣言してしまおうと書いたのが前日の記事。これで後には引けなくなったとw

当日朝

3時に起床して最寄りのJR中央線の駅まで自転車で30分ほど。早朝の寒い夜道をおにぎりを頬張りながら向かいます。始発電車には富士山マラソンへ向かうと思われるランナーの姿がちらほら。大会に向かうランナーって見るとひと目でわかりますよね。

車内でうたた寝してたらあっとゆうまに河口湖駅着。
標高800mで外はキンッキンに冷えていましたが、気持ちよく晴れ渡った空と目の前に真っ白な雪を抱く富士山。

ああ、やっぱ来てよかった。

会場入り


たくさんのテントが張られて盛り上がる会場。看板に貼られたコースマップを前にして、走るコースを初めて目にするという・・・我ながら大概だ。20km過ぎで激坂があるとは聞いてましたが、なるほどこれはなかなか攻めがいがありそうでドM心をくすぐります。

スタート1時間前。いつもならとっくに着替えて整列してるところですが、今日はAブロックのなるべく後ろに並ぶつもりなので入念にストレッチして過ごします。本気で走らない(走れない)のでチームウェアではなく普段のウェアにアームウォーマー。
ゴール後に振る舞われる豚汁の準備中。寒さに震えていたので今すぐ食べて温まりたい。。

ちなみにこの富士山マラソンはこれまで見た大会の中でも最も外国人比率が高くて、欧米からアジアまで外国人がたくさん。湖畔、紅葉、富士山が一度に楽しめるコースがSNSで話題になり、海外からの参加者が近年急増しているんだとか。荷物預けの列に並んでいる時すぐ横に中国人のご一行がいましたが、ランニングウェアから出た手首にロレックスが巻かれていたのには思わず二度見してしまった・・・。

整列

10分前にAブロックに到着してみると思ったよりも混雑していなくて意外でした。富士山マラソンは陸連=強制Aブロックルールのようで、ガチランナーで固められたAブロックとは雰囲気が違います。そんな自分もスタートダッシュができないのでこれはこれで助かった。

目標タイムを設けないならばと腕時計をはずして腰ベルトへ。今日は足の具合だけを基準にして走ります。シューズも足へのダメージを考え、おニューのターサーは封印して履きなれたライトレーサーTS6。

カウントダウン開始!
周囲は腕の時計に手をあてる中、ひとり前傾になってかけっこの姿勢で号砲を待ちます。

-続く-

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