ランニングにオススメのワイヤレスイヤホン BackBeat FIT 3100レビュー 周囲の音が聞こえて安心!

ランニング中は音楽やpodcastを聞いたりしていることが多く、これまで使ってきたイヤホンは数え切れません。中でもPlantronicsのBackBeatFitはつけ心地が気に入っていて、新型の左右独立タイプ(BackBeatFIT 3100)を手に入れたのでレビュー。


BackBeatFIT 3100

スペック

重量 約22g
通信距離 最大約10m
プロファイル 5.0、HFP 1.7、HSP 1.2、A2DP 1.3、AVRCP 1.5
再生時間 最大約5時間
充電ケースの使用でさらに約10時間
IP等級 IP57の耐汗性と防水性
バッテリー容量(イヤホン) 90mAh
バッテリー容量(充電ケース) 740mAh

カラーバリエーションはブラックとグレーの2色。

ココがいい -その1- 外の音が聞こえる

街では後ろから自転車が来たり、信号は青でも緊急車両が近づいていたりと外の音を完全に遮断して音楽聞きながらランニングするのは危険だらけ。

山では挨拶を交わすことが多々あるし、ハイカーの鈴音が聞こえないのも危険。人がいないナイトランだと動物がすぐ近くにいるのに気づかないなんて恐ろしすぎるので、街でも山でもとにかく完全に耳を塞ぐのは危険なんです。

BackBeatFITは外界の音が聞こえるAlways Awareイヤーチップというのを使用していて、音楽を聞きつつ周囲の音も耳に入ってくるのでそうした危険に気づきやすくて安心。

ココがいい -その2- 完全独立型ワイヤレス


最近のワイヤレスイヤホンは左右が分離しているので線で繋がっていません。以前使ってた旧モデルは首の後ろを回す形。特に邪魔だと感じることはないんですが、余ったコードが跳ねるので無いにこしたことはない。

ランニングにおすすめのワイヤレスイヤホン Backbeat Fit(バックビートフィット)

分離型はすっきりしてて便利な反面、その多くは片方が母艦になっていてもう片方へ音を飛ばすタイプ。これだと片耳だけで使用することができず、必ず両方の電源を入れておく必要があります。それが、BackBeatFIT 3100は完全独立型なので右耳だけ、左耳だけというように片側だけ電源を入れて使うことができるんです。

片耳だけで使う場面がけっこう多くて、Podcastやオーディオブックなどの音声番組だったら片耳で十分。前述のとおりBackBeatFITは周囲の音が聞こえるイヤーチップではあるんですが、片耳を完全フリーにしておいた方が安全面では上。

山でイヤホンを使う時はいつも片耳にしてるんですが、これには倍の時間使い続けられるという利点も。充電満タンから片方5時間づつ(合計10時間)使えて、充電ケースを持っていけばその倍使えるので長い山行ではコレ最強。バッテリー含めて111gなのでザックに入れておいても気になりません。

ココがいい -その3- IP57の耐汗性と防水性

IP57とは、5等級の防塵性能と7等級の防水性能をもっているという意味。

5等級の防塵性能
機器の所定動作および安全性を阻害する量の塵埃は入らない
7等級の防水性能
浸水時(一時的水没)に対して保護する

真夏の滝汗でもガンガン使うのでIP57の防水性能は安心感があります。ここは旧モデルと同様でちょっとやそっと濡れたぐらいで壊れことはありません。ただし、汗で濡れたままにするとスピーカー部分が錆びてくるので使用後はチップをはずして乾かしておくのが安全。

そして、この手の商品を使ってる人ならわかると思いますが、どれだけ防水性能を謳ってる商品でもランニングで使ってると必ず壊れます。過去に10個くらい使ってきたけど、壊れなかったのはスタメンから外れたのだけで、気に入って使い続けたイヤホンは100%壊れてる。(2回言うw)。壊れるタイミングはメーカーによって違いますが、今回紹介するPlantronicsやAnkerは壊れにく方で、価格が安い聞いたことのないメーカー(中華製)はけっこう短命な印象。

保証期間内なら無償で返ってきますが、それが切れたらサヨウナラ。1万円以上するイヤホンがそんな短命は悲しすぎるので、壊れることを前提に延長保証に入るのをすすめます。自分もこれで何度救われたことか。ビックカメラはもちろん、アマゾンでも入ることができます。

専用アプリ

こんな専用アプリもあって、再生可能時間が見れたり。

タップした時の動作をカスタマイズできます。

【カスタマイズできること】
・GoogleAssistant
・バッテリー残量確認
・タイマー
・時刻確認
・ストップウォッチ
・Spotify再生

まあ面白くて使うのは最初だけ。。

総評


イヤホンのレビューなのに音質についてレビューしませんでしたが、自分がそこまで音にこだわるタイプではないので不満はまったくありませんとだけ伝えておきます。高音質で音楽を楽しみたい人はPowerbeats Proとか買ったほうが幸せになれると思います。ついでに、外の音が聞こえるということは外に音が漏れやすいということでもあるので普段使いする時にはご注意を。

音楽を聞きながらランニングや山行することには賛否ありますが、聞くんだったら安全に楽しみたいもの。BackBeatFIT 3100はそんなランナーにぜひオススメしたいイヤホンです。

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