【その1】静岡マラソンレースレポート 最高の舞台が整った

これまで走ってきたマラソンのなかでこれほど思い入れの強いレースはありません。1年前の静岡マラソンで3時間0分42秒でゴールした雪辱を果たすべく、再び同じ地に立ちました。
今日のライバルは1年前の自分、そんな思いで臨んだレースをレポート。

大会前日

疲労を抜きつつ最終刺激で調整を行った小出監督のメニュー13週目
あとは決戦に備えて軽く流して締めようと思った矢先、

明日(土曜)は休日出勤になりました。
ォゥフ・・・”休足だ。。”

【朝】
わが家のギャング達(娘×2)は映画トトロに出てくるサツキとメイのように朝から全開で起こしてくれる。ウン、明日の朝はもっと早いしね。

【昼】
親子スイミングという2歳児を抱いて親がひたすら水の中を走らされる謎の苦行。ハハ、明日の30km以降はもっと乳酸出てるよ。。

【晩】
食事(食べない)、風呂(入らない)、寝かしつけ(寝ない)を終えなんとか1日乗り切った・・・。妻とバトンタッチして22時に決戦の地へ向けて出発。スゲェ眠いス。。。

サブ3の女神は最後まで試練を与えてきます。
上等、それでこそ達成しがいがあるというもの。

会場入り

静岡駅にあふれるランナー達。辺りにただよう湿布臭に懐かしさを感じつつ会場へ。

最高15度、最低6度。天気は快晴でほぼ無風という静岡マラソンとは思えないような絶好のレース日和。

予報では「海上の風がやや強い」となっていたので海沿いがどうなっているのか気にはなりますが、この天候なので今日は35kmから上げるネガティブスプリットで決定。

腕にラップタイムを書いて準備万端。今日は公式時計とこのタイムを一致させることを肝に銘じて走ります。間違ってもGarminのLAPを信じないこと!!(←去年ずれて痛い目にあった)

今回ゼッケンはAブロックでしたが、なるべく前に並ぶということはしませんでした。というのも整列開始から号砲が鳴るまで1時間あり、もしレース中にトイレに行こうものなら目も当てられません。昨年の大阪マラソンでトイレに行かざる負えなかったことを教訓に、ギリギリまで待ってトイレをすませることに。

Aブロックに行ってみるとすでに半分以上並んでいて、昨年よりもだいぶ後方に整列。それでもAブロックなのでロスは15秒もないでしょう。今年はゴールタイムを2時間59分で組んでいるので多少のロスは許容範囲内。

ゲート前に移動し、開会式を間近で聞きます。

去年は前すぎて緊張のためソワソワしていましたが、今年は妙に落ち着いている自分。
今日のためにやるだけのことはやった。あとはいつも通りに走れば間違いなく達成できるハズ。とにかく35kmまでkm/4’15を死守!
”絶対に去年の自分を越えてやる。”

このことを改めて心に刻み込んで号砲を待ちます。
そして10秒前の合図。辺りは静寂に包まれ皆が手首に手をかける。

「on your marks」

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