日の出山トレイルラン

山の大会で山岳耐久レース(ハセツネ)なるものがあります。
奥多摩山域71.5kmという過酷なレース。当初考えてもみなかったのですが、こうして山を走り回っていると出てみようかという気になってきました。
今年は大阪マラソン2013があるので、来年の山岳耐久レース(ハセツネ)出場を目標に山での体力をつけていこうと思います。

そこでちょっと気が早いですが、ハセツネのラストとなる金毘羅尾根を走ってきました。

いつもの新宿発、ホリデー快速奥多摩号で武蔵五日市へ。
この電車は登山者も多く、新宿から終点まで座って行けるので快適です。

武蔵五日市駅からバスで千足へ向かいます。バス停はハイカーでいっぱい。
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ちなみにバスの本数はとても少ないです。
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メジャーなルートらしく、ハイカーさんの多くがここで降りていました。

10時20分 登山道入り口
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しばらく急坂(ロード)が続き山に入ります。
すぐに天狗滝が現れます。
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お次はかなり上の方から落ちる綾滝。この辺は急勾配の登りがひたすら続きます。
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途中小さな川を何度も渡ります。前日の雨で川も増水していました。
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つづら岩に到着。見上げるとクライマーが壁に取り付いています。
垂直な壁に取りついてる姿は圧巻。下にいると落石が怖いので早々に先を目指します。

急な階段を登ると勾配も一段落。この辺りからようやく走れそうな感じに。
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馬頭刈尾根は笹が生い茂っていますが、比較的走りやすかったです。
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あまりに気持ちよく走れたので、大岳山では休まずに御岳山まで一気に進みました。

12時30分 御岳山山頂
山頂には小さな売店もあるので補給ができます。
展望台からは東京方面の景色が。ここでおにぎりを補給。
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来る途中で犬を連れた人や、どう見ても山登りをする格好ではないカップルがいたので不思議に思っていたら、ロープウェイでも来ることができるようで、納得。。
しかも売店はかなり充実していて、まるで小さな商店街。定食屋のカツ丼を見ないようにしながら日の出山へ・・・
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御岳山から日の出山は平坦で走りやすい尾根道。時々笹が痛い。
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13時8分 日の出山山頂
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日の出山山頂も東京方面の大パノラマが広がります。
山頂にはマウンテンバイクの集団がいましたが、おそらく日の出山から来たのでしょう。

こういう切り立った尾根を疾走するのは最高です!!
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ここから金毘羅尾根まで長い下りが続きます。
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ここがハセツネ65km地点。
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ハセツネは昼の1時にスタートして、早い人は終電までに戻ってくるそうです。制限時間は24時間なので、ここを明け方に通る人もいるのでしょう。
夜通し山を走るなんて考えただけでワクワクします。

無事山を下り、住宅街を抜けて武蔵五日市駅へ。
序盤の登り坂を越えてしまえば、あとはゆるやかに下る走りやすいコースでした。
大岳山から御岳山にかけては若干人が多くなりますが、道幅も広くパスしやすかったです。
今回は駅からバスを使いましたが、千足まで走ってもいいかもしれません。

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