Garmin vivosmart 3レビュー<その1>
待っていたのはこのサイズ、このデザイン!

Garminのアクティビティトラッカー最新モデルvivosmart3が登場。このところサイズが大きくなってsmartじゃなくなってきていたvivosmartですが、ここに来てグッとスリムに生まれ変わりました。初代vivosmart、vivosmart HRと使ってきて今回のvivosmart3はどう進化したか。これらを比較しながらレビューしてみます。

Garmin vivosmart3

ストラップ素材 シリコン
サイズ 幅:18.5mm 厚さ:9.8mm 長さ(ラージ):223mm
重量 スモール:20.4g ラージ:21.5g
防水等級 50m防水
バッテリー 充電式リチウム電池
ディスプレイタイプ OLED
ディスプレイサイズ 縦 9.6 mm x 横 19.2 mm
バッテリー寿命 最大5日間

外観


サイズ的にはvivofit3と同等に。それでいて光学心拍計を内蔵しているのだからこれは正常進化。


重さは22グラムと文句なしの軽さです。


今回再び液晶に採用されたOLED(有機EL)。初代vivosmartで使われていたのですが、その後のモデルはずっと液晶。輝度や視野角、消費電力の面で優れていると言われるOLEDはアクティビティトラッカーにはピッタリのはず。なんですが、初代vivosmartは時がたつにつれてスクリーンが狭まるという欠陥がございまして・・・。


この問題は解決したからOLEDにしたはず。
ですよね、Garminさん??

シンプルなバンドに文字が浮かび上がる様は近未来的でこれぞsmartの名に相応しい。
しかし、今回OLEDになったことで太陽の下だと視認性が低いというデメリットも。これは初代vivosmartの時と同様。個人的には太陽光の下で見るような機会がそれほどないので気になりませんが、ランニングウォッチ代わりにも使おうとしている人はご注意を。

新たな機能

従来のvivosmartについていた機能はそのままに。

vivosmart3になって新たに下記の機能が追加されました。

1.ストレスレベル


ストレスレベルとは、非アクティブ時の心拍変動を基に、体にどのくらいのストレスがかかっているかを測定する機能です。ストレスレベル測定機能で1日のストレスをモニタリングすることで、健康管理に役立ちます。

2.V02 max


V02 max(最大酸素摂取量)とは、人が体内に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量です。1分間で体重1キログラムあたり何ミリリットルの酸素を摂取できるかを表します。

3.パーソナルRepカウント


ジムを使用する方にお勧めの新たな機能、特に、継続的な計測を維持する優れた機能が追加されました。vívosmart 3を使って筋トレを開始すると、デバイスがエクササイズ、Rep、セットを運動や残り時間と合わせて追跡するのでノートを持ち歩く必要はありません。

これまでのvivosmartと比較

初代vivosmart、vivosmart HRと比較してみます。

大きさ

大きさは初代vivosmartと同等ですが、vivosmart3はバンド幅が若干狭くなりました。vivosmart HRとは比べるべくもありません。思えば分厚いvivosmart HRはしょっちゅうぶつけていたのでプラスチックの液晶カバーはキズだらけ。今回のモデルは薄くなったのでそうした事も減るでしょう。

重量


まあこの辺は誤差ですが、光学式心拍測計を内蔵したvivosmart3が初代vivosmartと大差ないのはテクノロジーの進化を感じます。

機能

比較表を見るとvivosmart3はまさに全部入り。

出典:Garmin公式サイト


私がアクティビティトラッカーに求める機能として歩数と同じくらい重要なのが心拍数。vivosmart HRから光学心拍計が内蔵されましたが、当時のモデルは手首に密着するように出っ張ていて締め具合を間違えると痛かった。今回のvivosmart3は限りなくフラットになったのでつけ心地は最高です。あとは数値の正確性がいかほどか。今回あらたに搭載されたストレススコアやRepカウントなどまた後日検証してみようかと。

fenix5があるのになぜvivosmart?

わたくしfenix5購入の原資にするため過去のvivosmartはすべてドナドナして1本化しました。なのに再びvivosmartに戻ってくるという、、大切なモノは失って初めてわかるというあるあるをやらかしまして。fenix5には大満足しているんです。けど以下の場面では正直厳しいなと感じているのが理由です。

・fenix5を着けたまま寝るのはキツイ
・fenix5は子供を遊んだり抱っこする時にジャマ

要はfenix5を24時間つけっぱなしの生活はストレスなんです。今回vivosmart3を着けて感じたのが、アクティビティトラッカーにはこのサイズと軽さがマストだということ。
今は出勤前にvivosmart3をはずしてfenix5を装着。帰宅ラン後にfenix5をはずしてvivosmart3を装着というサイクルになりました。仕事中~通勤ランまでfenix5一つで事足りるのは便利ですが、帰宅後は2歳児と遊ぶので断然vivosmart3が快適。それとfenix5を着けて寝るなんて芸当は3日目にして断念したので、また睡眠時間や安静時心拍数が記録できるのはありがたい。

それが何になるのかって?
ログを眺めてニヤニヤするんですよw
garminconnectにあらゆるログが溜まってゆくというのが好きな人にとってはやめられない止まらない。

サイズ

なお、SサイズとLサイズでは留め具の色が異なります。

私はサイズ的にはSサイズなんですが、Sの留め具の色に違和感を覚えたので背伸びしてLサイズにしました。これがけっこうギリギリであぶなかった。穴がもう1個しか余ってませんから。
箱にサイズの目安が書いてあったのでご参考までに。

外周について公式サイトでは以下のように書かれています。
外周(スモール / ミディアム):122-188mm
外周(ラージ):148-215mm

手首の外周15.3cmの私がLサイズを着けるとこうなります。

※バンドはシリコンなのでけっこう柔軟性があるため、運動時にはもう一段締めてもいいかもしれません。

測る位置はお間違えのないように。

総評

届いて間もないので見えてないことがあるかもしれませんが、今回のvivosmart3は総じて高評価だと感じています。少なくとも前回まで使っていたvivosmart HRのデカさとデザインに比べたら雲泥の差。このシンプルさはフォーマルな服装でも浮くことはないでしょう。ずっと初代vivosmartのデザインを懐かしんでいた身としては、今回のデザインとサイズ感に満足しないわけがない(笑
新機能についてはこれから試してみますが、とりあえずvivosmartの最新モデルは間違いない逸品かと。ディスプレイのOLED(有機EL)だけは若干の不安が残りますが、信じますよGarminさん!!

新たに追加された3機能を試してみました。

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10 件のコメント

  • ヨドバシの新宿東口西口時計館で試着出来ました
    実機はないもののディスプレイをシールで再現したモックが両サイズ、触ってないですがパープルのモックもありました

    このレビューを見てAmazonでsサイズを買おうか迷ったんですが、試着の結果ブラックのLサイズを買いました
    手首横幅5.5cmちょいで、Lサイズの穴4個余ってます(2センチほど
    Sサイズの試着では最大まで3,4個穴が余っていた気がしますが、バンドの先端ギリギリまで穴があるので端の方でとめると非常に頼りない感じになり断念

    vivosmart3を買おうか迷っている人はここにたどり着くことが多そうなのでコメント残しておきます

    • はまさん

      貴重なコメントありがとうございます。
      Sサイズは試せていないのですが横幅5.5cmちょいだとギリギリなんですね、参考にさせていただきます。今回のモデルはベルト幅が小さくなったので、はまさんがおっしゃることもわかる気がします。シリコンベルトの耐久性、、気にはなるところ。

      手首幅という表記は改め、手首の外周としました。
      ※幅は計測しづらい。。

      • すみません
        東口ではなく西口でした
        コメントの訂正が可能ならお願いします

        Googleマップ的には「ヨドバシカメラ 新宿西口本店(時計総合館)」となってました
        そのうち置かれると想いますが、05/29の段階ではマルチメディア館2階のウェアラブルコーナーには置いてませんでした

  • はまさんと同じように、フォーアスリート235を普段使いしていましたが、やはり寝る時は違和感が。同じように以前はvivosmartを愛用していましたがドット欠けで残念でした。vivosmart HRなどの購入も考えましたが、やはり高さなど大きさに不満が。。
    そこで気になっていたvivosmart3のはまさんのレビューを見て即決購入!
    やはりこのサイズ!ですね!ランニングは235、普段はvivosmart3と弁用しようと思います。また二機種がそれぞれアプリを通してお互いのログを同期するのを知らなかったので、これは便利!と思いました。

  • すいません、はまさんじゃなくkooheyさんですね失礼しました。
    また表示は、老眼の入った私の目でも、老眼鏡なしで通知などもほぼ読める程度です。老眼のある皆様、参考にして下さい。

    • runserさん

      コメントありがとうございます。
      同じ体験してますね!今度こそドットが欠けないことを祈りましょう(笑

      老眼についての評価もありがとうございます。
      夜間や屋内の視認性は良好ですが、日差しの下だとOLEDは厳しいですね。これは初代vivosmartと同様かなと。ランニングウォッチほど目を配らないので個人的には気になりませんが、この辺の使い勝手はもう少し使ってみて記事にします。

  • 同じくストレススコアのログを見てニヤニヤしたいんですが、garmin connect mobileの「パフォーマンス統計」にストレススコアの項目が見当たりません。
    ストレススコアのログはデバイス本体でしか見られませんでしたっけ?

    • トーマスさん

      モバイルだと「健康情報の統計」内に1日のストレスという項目があるのでそちらをご覧ください。
      自分のストレススコア見てニヤニヤとはトーマスさんもなかなかw その気持ちわかりますよ

      • ありがとうございます!
        アプリを開きっぱなしだった為に、初測定したデータが出てこなかったみたいで、アプリを再起動したら観られました。

        これでログを見て存分にニヤニヤ出来ます(笑)

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