機は熟した!静岡マラソン2017のレースプラン 

ゴールまで残り100m、目に入ったタイムボードの表示は

 3:00:15 

あの光景、無念さと悔しさは忘れません。

あれから1年。
同じ地で雪辱を果たす日が刻一刻と近づいてきました。
これまでフルマラソンは13回走ってきましたが、ここまで気合いと期待が入ったレースは始めて。そんな若干気負い過ぎの自分を抑えるためにも、冷静にサブ3達成するためのプランを考えてみます。

今年の静岡はコースがいい!

【旧コース】

【新コース】

昨年と今年を見比べると明らかに今年のコースの方が走りやすくなりました。4回あった折り返しが1回になったのは大きい。折り返し点で渋滞することはありませんが、減速はさけられないので少ないほどいい。

このところ毎朝通勤時にコース動画を見ながらイメトレの日々。
折り返しは減ったんですが、序盤で道幅が狭い住宅街をクネクネ行く。ここはなるべくインをついて最短距離でいきたいところですが、まだバラけてないでしょうからムリは禁物。

高低図も昨年と比べて若干の違いはありますが、海沿いでもともとフラットなコースなので影響はほとんど無いでしょう。スタートから5kmまで飛ばし過ぎに注意。
【旧コース】

【新コース】

それよりも静岡最大の敵は「海風」。
海沿いを10km以上走るので、ここでの風向きはタイムに相当影響します。

大会3日前の予報はなんとも微妙な・・・。気温は大丈夫そうですが。

多少の雨は影響ないのでいいとして、気にするべくは前述の「海風」。
もし海沿いで10kmずっと向かい風だったら・・・想像したくもない。
昨年の静岡を走った1ヶ月後、たった43秒縮めるだけならと臨んだ霞ヶ浦マラソンでは吹き荒れる突風に大撃沈。。物理的に抑え込まれると為す術がないと痛感しました。たのむから風だけはご勘弁を。

レースプランは天候に応じて2パターン

風ばかりはどうにもならないので、当日の天候に合わせて2パターン用意

パターン1:35kmからを入れる!(※風がふいていない場合)

これまでの必勝パターン「ネガティブスプリット」で行きます。

昨年のプラン:km/4’20で25kmまで、そこからkm/4’10まで上げる

ゴールタイム:3時間00分42秒

今年のプラン:km/4’15で35kmまで、そこからkm/4’10まで上げる

昨年の敗因は前半で抑えすぎたこと。それをふまえて1kmあたり5秒ペースアップして入ります。そして絶対に守るべくは序盤で飛ばしすぎないこと。Aブロックのできる限り前に並ぶつもりなので、出だしの1kmはオーバーペースを避けられないでしょう。それ以降は絶対にkm/4’15を死守。ここ最近4分未満で走ることが増えてきたこともあり、意識しないと絶対突っ込む気がする。上げるのは35km以降と肝に銘じて走ります。

そして昨年最大の反省を踏まえ、あくまでも見るのは公式タイム!(当たり前w)
ラップボタンを毎回押すのは手間なのでGarminはオートLAPにするとして、目安タイムを腕に書いて公式タイムを見ながら行きます。

パターン2:最初からを入れる!(※風がふいている場合)

先日の彩湖練でKさんにどんなペースで走っているか聞いたところ、
「30kmまで2時間目安で行き、そこから落ちたとしても残り10kmをkm/5’00で行けば達成できる。」
ナルホド、5分ならよほどのことがなければ越えないような気もします。ただし30kmもてばの話で、わたくし20kmで潰れる可能性十分アリ。
ただ、今回の静岡はこの作戦が使えるような気がしています。もし当日風がふいてるようなら、多少なりとも風をしのげる市街地で貯金を作っておく作戦。もし海沿いで突風だったらkm/5’00だってムリでしょうけど、やれるだけやってみよう。

愛しの人(サブ3)を追い続けた2年間

サブ3を意識し始めたのは2015年の大田原マラソンから。毎回「サブ3」といい続けて早2年。手が届きそうで届かない心憎い奴でして、もはや今週末のレースは憧れ続けた人に告白するような気分です。なんとか振り向いてもらおうと、走り込んでは振られ。凹んではまた近づく。
何度でもアタックしますけどね、今回はこれまでの挑戦で最も愛しの人(念願のサブ3)を射止められる気がしている。

2年間もこれだけ楽しませてくれる心憎い奴(愛しのサブ3)を落としてしまうのはなんだか心惜しい気がしなくもないのですが、その先に待っている世界を楽しみに今週末は全力でアタックしてきます!
※すでに落とした気になってるあたりが男子あるある

2時間台でゴールゲートをくぐる!!
何度も描き続けてきたのでイメージは完璧にできている。
サブ3達成まで、あと3日!!

-2017年3月7日更新-
走って来ました静岡マラソン!当日のレースレポアップしました。

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